FC2ブログ
2014/10/30

Gレコ一話感想「謎のモビルスーツ」

宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。

新たな時代、リギルドセンチュリー、人類の営みと繁栄は、平和と共にこのまま続いていくものだと思われていた。(公式サイトあらすじリンク)

物語は突然はじまり、空から落ちてきたモビルスーツから一人の少女ラライヤマンディが飛び出し彼女らは別々回収されることになる。それから数日後キャピタルガード飛び級候補生のベルリゼナムはキャピタルテリトリィが保有する宇宙エレベータでの演習を行っていた。セントフラワー学園のチアガールノレドらの声援を背に宙外訓練におもむいたベルリは空から落ちてきたモビルスーツGセルフと海賊と名乗る少女アイーダに遭遇する。

・謎のモビルスーツ
カメラ目線なカットシーが気になる(笑 顔はドートレスっぽいよね。ラライヤのムササビスーツ可愛いなと思うんだけど、今後出ることあるのかな?

・スコード教って?
タイトルコール後冒頭はスコード教という本作オリジナルの宗教の描写シーン。この世界において唯一(といっても大派閥ということなんだろうけど)の宗教であると同時に世界のエネルギー分配も決めている存在。
正直に言ってこのシーン単体ではただの教会でお祈りしてるってだけなんだけど、リギルドセンチュリーという時代ではスコード教という宗教を打ち立ててにして一度滅びかけた世界を立て直したという経緯があり、その法皇はとても権威ある存在である(=政治的権力もある。エネルギー、タブー、天からの恩寵といったフレーズがそれらの背景を示していますね。

・ベルリ・ゼナムは天才です。
宇宙エレベータ内で本作の主人公で二階級飛び級の天才ベルリ・ゼナムの登場。一緒に授業シーンにベルリの彼女役でクンタラのノレド・ナグ、主席のルイン・リーも一緒に、慌ただしい。ちょっとしてまあとイチオシのラライヤ・マンディも再登場酸欠の後遺症?で幼児退行しちゃってますね。

・授業風景とクンタラ
座学からの宇宙実習、訓練生に良くある授業風景。さっきから同じ感じの集まりになっているのは班分けされているんでしょうね。クンタラクンタラ言ってる嫌みな男子と一緒にいるのも仕方ない。

・宇宙実習
宇宙実習でベルリが乗り込むのは作業用MSレクテン。でも実習もそこそこに海賊登場。主役機であるG-セルフは最初は敵(後のへっぽこ姫)が使っているのでした。トラブルがあっても冷静かつ少し嬉しそうなベリル、今までのガンダム主人公には珍しいタイプですね。

・海賊が来る
海賊がエレベータ側と会話している中、飛び出したのはベルリでは無い別のレクテン。後から出て行ったベルリの方がいろんな道具で武装していたり、沢山絡め手で攻撃をしている様なんかがベルリの天才っぷりを引き立ててますね。

・アイーダは何度泣く?
海賊のG−セルフは鹵獲されることになるんだけど、姫が「どうしたのG−セルフ!?反応が違う?」とか言わせて主役機の性能が発揮されていないことをアピールしている所なんかが細かいですね。そしてへっぽこ姫、初泣き。

・平手打ちと不穏なムード
捕まった海賊アイーダ・レイハントン(偽名)を教官のデレンセンが平手打ちして一連のやり取りに対し批判的なつぶやきをするベルリはアイーダ以外に動かせないはずのG−セルフを動かしてしまう。

先行上映の時も感じたどんどんストーリーが進んでいきながらキャラクター紹介も一緒にしてしまうこの感じはとっても気持ちがよかったです。わくわくです。

次回、G−セルフ起動! 待ち遠しくても待て!



ネタバレなんて気にせず時折個人的妄想考察も交えて書いていきたいと思います。もう始まってからひと月も経ってるじゃないかとかは生暖かい視線で眺めてほしいです。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント