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2016/12/01

この世界の片隅に 感想

淡々と生きて、流されて行くなかで手に入れもすれば失って
それでもいいと思った今が良くないと思え
大きなうねりをみせた世界の片隅にいた人の思い出


淡々としていてそれでいてとっても色彩豊か、そんな夢みたいな作品だと思いました。

予告編?動画もあるみたいなんで迷っている方はチェックして判断しても良いですね。実はまあとはそれを知らずに観に行ったのですが大満足でした。

ぜひ観て下さい!


ここからは個人的な分析です。

数ヶ月前の私だったらきっとみられなかったなーとか
もっともっと前に出会えてたら違ったかもなーとか
そんな個人的な事情に基づいた感想もありますがそれはそれ。

脚本に感じたのは主人公への感情移入はなるべく排除し、時代のうねりに流される存在として描くことで主人公の周辺人物への感情移入を可能にしたこと(すずは感情の起伏が非常に少ない)

コンテとして感じたのは映像美にかけたカロリーの多さとそのシーンの多くが人生の転機に関わっていて、ともすればぞっとするシーンをどこか美しく幻想的に描写していた点。ここが夢みたいな映画って感じさせたポイントだと思います。

戦争映画ってジャンルになるんでしょうか?ガンダムでいうならポケ戦ですね。
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